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Kaori Miura

Kaori
Miura三浦 香織

1980年生まれ。茨城県出身。
早稲田大学卒業後、アメリカへトレーニング指導留学。そこで習得した技術をベースに、多くのアスリートや著名人に対して、パフォーマンスアップ、ボディメイク、ダイエットのサポートを行っている。学生時代はスモールフォワードとして、バスケットボールに熱中し、インカレ3位、国体3位の輝かしい成績を残した。また、アーバンアスロン大会の初代日本チャンピオンの実績も持つ。現在では、「最も予約の取りにくいパーソナルトレーナー」として各メディアでも取り上げられており、エクササイズ監修でも活躍中。最先端のバイオロジカル検査や分子整合栄養学を駆使した食事指導など、メディカルフィットネスの分野にも力を入れており、最新かつ統合的なトレーニングでDeportare Clubの精鋭トレーナーズを常にリードしている、自他共に認める絶対的なチーフトレーナー。

trainers
Daisuke Matsumoto

Daisuke
Matsumoto松元大将

1988年生まれ。鹿児島県霧島市出身。
鹿児島実業高等学校を経て、近畿大学卒業。幼少時よりサッカーに熱中し、全国高校サッカー選手権大会優勝、準優勝インターハイベスト8、総理大臣杯全日本大学選手権ベスト8など輝かしい成績を残した。各種目の日本代表選手から信頼を得て、トレーニングパートナーを務めている。サーキットトレーニングやランニングを取り入れた、総合的なトレーニング方法を研究・開発。遠隔地で暮らし、ジムに通えないアスリートに対し、効果的なトレーニング指導の方法も日夜研究し、実践している。

Cliff Hulihan

Cliff
Hulihanクリフ・フラハン

1991年生まれ。千葉県出身。
テンプル大学時代、トレーニングに没頭した経験からトレーナーになることを決意。
仕事、趣味、特技すべてがトレーニングであり、まさにトレーナーは天職。
特にアスリートへ向けたトレーニングメニューや新たなトレーニング手法を日々研究・実践している。トレーナー業務の傍ら、Deportare Clubのマネージャーを務め、チームをまとめ上げる。

Koki Ohno

Koki
Ohno大野 滉季

1992年生まれ。新潟県出身。
大東文化大学を経て、日本工学院八王子専門学校にてAT資格を取得。
毎年、自身で研究を兼ねてフィジークの大会に出場しており、ボディメイクの分野では男女問わず、多くのクライアントから絶大な信頼を得ている。
また、毎年研究を兼ねてフィジークの大会に出場している。プロテインの研究にも力を注いでおり、「1日のタンパク質摂取をプロテインのみにしても筋肥大は可能か」とその鍛え抜かれた肉体美が、研究結果を見事、反映している。DTA(Deportare Training Academy)のリードおよび講師として、トレーナーの育成にも力を注いでいる。

Takayoshi Akazawa

Takayoshi
Akazawa赤澤昂佳

1988年生まれ。東京都大田区出身。
駒澤大学を経て、東京医療専門学校鍼灸科卒業。
自身の運動経験としてはバスケが一番長いが、サッカー、野球、水泳など競技種目を問わず、運動全般に抜群の運動神経とセンスを発揮する。
鍼灸師としは、東洋医学や中医学による鍼灸治療の研究に余念がない。痛みを改善するトレーニングフォームの修正や、筋力低下による痛みや関節の不安定性、可動域の低下予防やアドバイスで、幅広いクライアントから絶大な信頼を得ている。

Shuhei Shiroma

Shuhei
Shiroma城間 脩平

1994年生まれ。沖縄県出身。
幼少期からサッカー、小学校5年生~中学3年生まではアイスホッケーに熱中。
沖縄県立知念高等学校卒業後、日本健康福祉専門学校沖縄 スポーツ科学トレーナー学科に進学。個々に合わせた姿勢改善、怪我予防に効果的な体幹トレーニングやストレッチ指導が得意。現在は、身体を自身の思い通りに操れるボディコントロールトレーニングを研究・実践している。

Jumpei Ogata

Jumpei
Ogata小形隼平

1994年生まれ。東京都世田谷区出身。
有国家資格:はり師、きゅう師、あんまマッサージ指圧師。
武蔵工業大学付属高校を卒業後、学校法人花田学園 日本鍼灸理療専門学校に進学。
鍼灸とトレーナーの技術を習得。脈診を中心とした東洋医学的な診察・診断、経絡治療が得意でお客様の生活や体質などを細かく分析し、調整及びリカバリーからの根本的な改善を目指す。西洋医学的なアプローチやトレーナーとしての動作分析を駆使したハイブリッドな施術も対応可能。幅広いお客様のリカバリー、本治(ほんち=根本治療)、パフォーマンスアップなど。一人一人に合った方法を選択し、完全オーダーメイドな施術を行う。

Keiichi Hirohashi

Keiichi
Hirohashi廣橋 慧一

1995年生まれ。東京都出身。
東京実業高等学校卒業。野球部時代から取り組み始めたトレーニングの魅力を、ひとりでも多くの人に伝えたいと思い、トレーナーの道へ。プロフェッショナルアスリートのトレーニング指導を積極的に研究しており、現在は、2018年フィジーク関東5位入賞を超えるため、自身のトレーニングと食事管理に励んでいる。

Shimma Yamada

Shimma
Yamada山田 晋忠

1994年生まれ。静岡県牧之出身。
静岡県立藤枝北高等学校卒業後、日本工学院八王子専門学校卒業。高校卒業後は筋トレが趣味となりフィジーク大会にも参加するようになった。筋トレ、有酸素トレーニング、栄養指導を合わせたパフォーマンスアップとボディメイクに自信あり。コンテスト出場経験から得た、バルクアップからダイエットまで対応可能なボディメイクを目指したウエイトトレーニング系が売り。最近はゴルフを始め、ゴルフに必要な動きや筋肉を研究・実践。

Yohei Shimabukuro

Yohei
Shimabukuro島袋瑛平

1996年生まれ。沖縄県北谷町出身。
バスケットボールの強豪沖縄県立北中城高校を経て、明星大学卒業。中学、高校時は沖縄県選抜、国体選手に選ばれる。現在は、健康維持を心掛けながらダイエットや筋肉アップをサポートしている。

executive
Hideo Hasegawa

Hideo
Hasegawa長谷川英男

成城大学経済学部卒業。株式会社第一勧業銀行(現 みずほ銀行)、株式会社ナイキジャパン、NIKE Inc. を経て2018年 株式会社ポジティブ入社。専門はマーケティング業務における戦略的思考と実践。多くのプロジェクトマネジメントの経験を生かし、マーケティング、オペレーション部門を統括。2020年 世界のスポーツマーケットが日本に注目するなか、パーソナルトレーニングで蓄積したデポルターレクラブのリソースを最大限に活用し、革新的で創造的な取り組みを進めることに注力する。

athlete
Hanae Ito

Hanae
Ito伊藤 華英

競泳オリンピアン。ベビースイミングから、水泳を始め、2000年日本選手権に15歳で初めて出場。2008年女子100m背泳ぎ日本記録を樹立、2012年ロンドンオリンピック自由形の代表選手となる。 その後、2012年10月の国体(岐阜)の大会を最後に現役を引退する。現役引退後は、ピラティス講師の資格取得と共に、水泳とピラティスの素晴らしさを伝えるのと同時に、スポーツの発展、価値向上のために活動中。
画像提供元:Kiichi Matsumoto/Number

doctor
Ryusuke Homma

Ryusuke
Homma本間 龍介

スクエアクリニック副院長、日本抗加齢医学会専門医・評議員、米国抗加齢医学会フェロー、日本医師会認定産業医、日本内科学会会員、米国発達障害児バイオロジカル治療学会フェロー。聖マリアンナ医科大学医学部大学院医学研究科修了。自身が原因不明の重度の疲労感に苦しんだことをきっかけに、アドレナル・ファティーグ(副腎疲労)の提唱者であるウィルソン博士に師事。日本で最初に副腎疲労外来を開設。近年は、副腎疲労治療を応用し、認知症状や自閉症など脳のトラブルにも治療効果を上げており、遺伝子検査や腸マネジメントをスポーツ分野に応用させる研究もライフワークとなっている。近著 『やる気がない!落ち着きがない!ミスが多い!子どもの「言っても直らない」は副腎疲労が原因だった』

Ryoko Homma

Ryoko
Homma本間良子

スクエアクリニック院長 、日本抗加齢医学会専門医 、日本抗加齢医学会評議員 、米国抗加齢医学会フェロー 、米国発達障害児バイオロジカル治療学会フェロー (Medical Academy of Pediatric Special Needs Fellowship) 、日本医師会認定産業医・日本内科学会会員 。
聖マリアンナ医科大学医学部卒業。家庭医として従事する一方、抗加齢医学外来・アドレナル・ファティーグ外来で治療効果を上げている。 最近ではホルモン補充療法やブレインマネージメントまで診療の幅を広げている。 また、自閉症児だけではなく健常児の栄養サポートも行い、子供たちのたくさんの笑顔を作るために奮闘している。副腎疲労関連著書多数。

Yukio Ogura

Yukio
Ogura小倉行雄

愛知県の私立東海高校、名古屋大学医学部卒業後、安城更生病院で初期研修、知多市民病院外科、名古屋大学付属病院小児外科での勤務を経て、2017年に診療所開業し在宅医療をスタート。現在は医療法人社団明照会グループの理事長を務め、200名を超えるスタッフが6000名以上の在宅患者様へ安全と笑顔を提供している一方、平成23年に労働衛生コンサルタント資格を取得、産業医としてメンタルヘルス対策など活動中。クライアント企業数300社以上の顧問を務めるオールラウンダーとして幅広く活躍中。

professor
Yoshiyuki Mano

Yoshiyuki
Mano間野 義之

早稲田大学スポーツ科学教授。
横浜国立大学教育学部、大学院教育学研究科修士課程、東京大学大学院教育学研究科修士課程を経て、1991年~2002年まで三菱総合研究所に所属、2002年からスポーツ政策を専門として早稲田大学に勤務。2009年早稲田大学スポーツ科学学術院教授に就任。
著書に『オリンピック・レガシーが生んだカーリングの町・軽井沢 「SC軽井沢クラブ」の挑戦』(徳間書店)、『オリンピック・レガシー~2020年東京をこう変える~』(ポプラ社)、『公共スポーツ施設のマネジメント』(体育施設出版)がある。

career
Sumie Mishima

Sumie
Mishima三島澄恵

1973年生まれ。福岡出身。
NHK杯全国高校放送コンテスト全国2位(アナウンス部門)元NHK-FMパーソナリティ。NHK福岡でテレビ・ラジオのレギュラー番組を8年間担当。制作から出演まで こなすマルチプレイヤー。また、番組・CMや企業紹介映像のナレーション、イベントの司会など数多くの声の仕事に携わる。加えて中学・高校・国立大学などの教育 機関での指導に10年ほど関わる。30代半ばで、仕事の拠点を東京に移しフリーアナウンサーとして活動をスタートする。NHK関連のイベントや 企業イベント、記者発表など様々な司会の仕事に加え、企業研修にも取り組む。 企業研修では、経験に裏打ちされた実践的な内容を元に、脳科学や心理学・ストレスケア、カウンセリング理論 などを取り入れ独自に開発。国家資格であるキャリアコンサルタントとして、働く人の職業キャリアについ てのコンサルティングも行う。